私は、江刺(現、奥州市、旧伊達領)で育った。子供のころ(50年近く前)、おじいさんが「うざねはいだぁ」と良く言っていた。最初はどんな履き物なのかなぁと思っていたが、どう考えても意味が通じない。もっともそれらしい履き物も見たことが無い。
おじいさんに「うざねはいぐって何?どんな履き物?」と聞いたら、「いいや、履き物なんかではない。うざねはぐってのは、苦労したという意味だ。たいしたうざねはいたなどというんだ!」と笑って教えてくれた。
岩手には多くの方言がある(あった)が、私は「うざねはぐ」が、岩手の方言の横綱だと思っている。もっとも盛岡では「うざねはぐ」の意味がわかる人にあったことが無い。
おじいさんに「うざねはいぐって何?どんな履き物?」と聞いたら、「いいや、履き物なんかではない。うざねはぐってのは、苦労したという意味だ。たいしたうざねはいたなどというんだ!」と笑って教えてくれた。
岩手には多くの方言がある(あった)が、私は「うざねはぐ」が、岩手の方言の横綱だと思っている。もっとも盛岡では「うざねはぐ」の意味がわかる人にあったことが無い。
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