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通常文書と名刺では最適の文字の太さが違う

 名刺の多くは55×91mmの大きさで、一般に4号と呼ばれる名刺サイズがほとんどである。その55×91mmのスペースに、会社名やら肩書きやら名前、住所、電話、FAX、携帯電話、Eメール、ウェブアドレスなどを記載するものだから、文字の大きさは当然小さくなる。
 そこで、問題になるのが、書体である。通常の文書では、いわゆる太ゴシックや太明朝を使用しているのは一向に構わないが、名刺に小さい文字で、太ゴシックや太明朝を使用すると、文字がつぶれてしまうということが、時々起きる。
 名刺は通常の文書で使用する書体よりも、チョット細めの書体が、バッチリという場合も少なく無い。通常の文書で太明朝の場合、名刺には中太明朝や中明朝が最適の場合もある。
 会社のロゴも名刺用にチョット細めのロゴを用意し、名刺に印刷してちょうど良い!という・・・そんな名刺専用ロゴに出会えたら、名刺屋稼業としては、気分は最高である。
 

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