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増田知事は競馬問題の結論を断念すべき

 岩手県競馬組合の存続か廃止か&融資問題が大きな問題となっている。県議会も再び結論を持ち越した。各地の住民説明会でも、厳しい意見が多いという。
 増田知事の任期も少ない。岩手県知事選の告示も1ヵ月後に迫っている。存続か廃止かの結論を急いで、増田知事の任期中に結論を出しても、実際の存続か廃止か&融資問題は、後任知事の大きな仕事となってしまう。
 増田知事は、この際、競馬組合の存続か廃止か&融資問題の結論を断念すべきである。来月には、知事選が告示される。新人4人が立候補を予定している。芦名鉄雄氏、菅野恒信氏、達増拓也氏、柳村純一氏である。立候補者に競馬組合の存続か廃止か&融資問題を政策・マニフェストで競ってもらうのが、県民には一番わかりやすい。4人には、もっと違うアイデアがあるかもしれない。それこそが知事の選戦で、県民が聞きたい政策・マニフェストである。
 任期切れ間際に、大きな宿題(買物?出費?)を決めてしまって、払いは後任の知事に任せるのではなく、買うのか買わないのか?買うならどう買うのかを、後任の知事に任せるべきである。
 知事の仕事は決断だけではない。その決断を実行することが仕事なのである。どのような結論になろうとも、後任知事の大きな大きな行政課題になることだけは確かである。決断だけで実行は後任の知事に任せるでは、県民は決して納得しないと思う。

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